スポンサーリンク

ゲームブックについて書こうと思う その2

 こんばんは、くまです。

 前回「ゲームブックについて書こうと思う」の続きです。前回は、ゲームブックとは何か、ゲームブックの遊び方について書きました。今回はくまとゲームブックの出会いとか、おすすめのゲームブックを紹介します。

ゲームブックとの出会い

 これはくまが中学生低学年くらいの話です。くまがゲームブックを買ったきっかけ、それはドラクエです。良く考えると、くまの人生はドラクエの影響を強く受けているところがありますね。そう考えると、ドラクエって凄いソフトなのかもしれません。
 当時くまはファミコンを持っていませんでした。周りではファミコンが流行っていて、みんなドラクエを遊んでいました。以前投稿したブログ「レトロゲームはいかがですか? セガマークⅢ」にも書きましたが、くまは当時セガ派でした。でも、内心ではドラクエで遊んでいる友達が羨ましかった。そんな時にたまたま本屋で見かけたのが、ファミコン冒険ゲームブックのドラゴンクエスト。双葉社という出版社が出版していました。当時のくまには本を読む習慣が無くて、読書感想文が嫌いだったのですが、このゲームブックはかなり読みました。
画像をクリックするとamazon.co.jpが開きます。

 ファミコン冒険ゲームブックですから、様々なファミコンソフトを題材に何種類も出版されているのでした。ファミコンを持っていないくまは、ファミコンゲームを遊ぶ代わりにこれらの本を買っては読み買っては読み、それは沢山読みました。それでファミコンで遊んだ気になっていた、と言うか我慢していたのです。おかげで文章を読むのが苦にならなくなり、普通の小説も結構好きになりました。もしかすると、本が嫌いな子供に読ませたら、本嫌いが治るかもしれませんね。
 このファミコン冒険ゲームブック、文章も内容も子供向けだったと記憶しています。難解な表現はほとんど無く、文章も短めで中学生の低学年でも読める内容だったと思います。

 時は移って、ある時くまはドルアーガの塔と言うゲームブックを持っていました。下の写真の本です。(どんな本かはAmazonの孔明さんという方のレビューをご覧ください。読んだことのあるくまとしては、このレビューは正しいと思います。)
画像をクリックするとamazon.co.jpが開きます。

 そんな時、稀代の名作との出会いがあったのです。友達が別のドルアーガの塔のゲームブックを持っていました。それが下の写真の本です。(ええと、細かく書くと、この写真は創土社から発売された版でして、初版は東京創元社という出版社から発売されています。くまが今でも所持しているのは東京創元社のやつです。まあどうでもいいことですが。)
画像をクリックするとamazon.co.jpが開きます。

 その友達に、くまのドルアーガの塔と交換してくれないかと頼まれました。くまの答えはもちろんOKです。ですが、受け取った本はなぜか第2巻でした。(つまり上の写真は第2巻です。)それは置いておいて、内容はと言うと本当に素晴らしい。文章はとても上手だしゲームシステムも斬新、何よりすっごく面白い。挿絵も良い。ただ、第2巻だったのが残念。第1巻から読みたいではないですか。早速第1巻を買いに走りました。
 作者は鈴木直人先生と言います。正体不明な方ですが、くまはこの本を入手して以来この方の大ファンです。また書いてくれないかなと思っています。挿絵は虎井安夫先生、この方の挿絵も雰囲気がマッチしていてとても良いです。

鈴木直人先生の書いたゲームブック

それでは、この鈴木直人先生が書いたゲームブックを並べてみます。どれも面白いです。ドルアーガの塔3部作が一番好きですが、そこから派生したパンタクル(万能章)シリーズなども、システムが凝っていてかなり面白いと思います。今はKindle版もあるみたいですね。でも、ゲームブックはKindleでは進めにくい気がしますが。

画像をクリックするとamazon.co.jpが開きます。
ドルアーガの塔3部作(左から第1巻、第2巻、第3巻)

パンタクル(万能章)シリーズ

スーパーブラックオニキス

チョコレートナイト

本日はここまでです。今度は、ゲームブックを1冊ずつ詳しく紹介したいと考えています。ですがそれはまたの機会に。

シェアする

スポンサーリンク