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ドラゴンクエストXI(PS4版)勇者くまきちの冒険終了

お久しぶりの、くまです。
つい先日まで、勇者くまきちとしてドラクエXIの世界を旅していましたが、ようやく冒険が終わりました。
長かったです。プレイ時間は235時間でした。
かなりかかりましたが、プラチナトロフィーを獲得することが出来ました。

結論を先に言っておくと、これはなかなか面白いソフトでした。
流石ドラクエ、安定した面白さとでも言いましょうか。

では、このゲームを遊んだ感想など、あれこれ書いていこうと思います。

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて PlayStation®4版プロモーション映像』

ドラクエXIの世界は美しい

世間でも良く言われておりますが、PS4版ドラクエXIはグラフィックが超美しいのです。
我が家はPS4PRO+4KHDRテレビなのですが、そのせいもあってか、グラフィックの美しさがハンパじゃないです。
ここまでグラフィックの綺麗なソフトは、なかなかお目にかかれないと思います。
細かいところまで良く書き込まれています。
草原の草が一本一本書かれていたり、岩肌は現実の何処かで見たような質感だったり、水の揺らめきがリアルだったり。
凄いな~良くここまで作ったな~と感心しておりました。

PS4版はグラが綺麗なだけだ、という意見を見かけました。
DS版には、PS4版に無いクエストがあるそうです。
そのためPS4版はグラだけの未完成品だと言っている人がいました。
でも、そんなことはありません。
くまはPS4版を買って正解だったと思っております。
まあ、DS版も面白いのでしょうけれど。

開発者は、よりリアルなドラクエの世界を体験してもらいたいと思ったのではないでしょうか。
だからこそ、ここまで美しいグラフィックにしたのだと思います。
今までは2Dの平面マップであったり、3Dでもハードの性能の限界があって表現できなかったけれど、ドラクエの世界は本当はこんなに美しいんだよ、という思いを実現したのではないでしょうか。

気が付いたら頭上をドラゴン(龍)が飛んでいた

美しいグラフィックに加えて、モンスターも自由にフィールドを動き回っています。
特に驚いたのは空飛ぶ龍です。

勇者くまきちがフィールドを歩いていると、何やら足元に生き物らしき影が映っています。
なんだ?と思い見上げてみると、なんと龍が頭上を飛んでいて、くまきちに襲いかかって来るではありませんか!!
ドラクエはここまで進化したか!と思ってしまった。

空でも陸でも、モンスターが自由に動き回っている世界がとってもリアルで良かったです。
リアルと言っても現実にはモンスターなんかいませんが、もしドラクエの世界がどこかにあったら、きっとこんな感じに美しい世界で、あちらこちらをモンスターが動き回っているのでしょうね。

シナリオは3部構成

シナリオは大きく分けて3部構成です。
主人公が大樹へ到着するまでが第1部、そこからエンディングまでが第2部、エンディングから2度目ののエンディングまでが第3部です。
内容が短く感じるかもしれませんが、なかなかどうして結構長い。
本編および、世界各地で発生している細かな事件を解決していくと結構なボリュームになります。

この他にもクエストが60個あります。
DS版から比べるとかなり少ないようで、その点をダメだと言う人がいましたが、これだけあれば十分だと思います。
そんなに小さなクエストに時間かけてもしょうがない...なんて思います。
実際に、全てクエストを完了させるには、かなりの時間が必要になります。

ストーリーはドラクエらしく、善なる勇者が世界を救うという王道のストーリです。
善悪がはっきりしており、安心のストーリでした。
徐々に仲間が増えていき、それと共に主人公の生い立ちが明らかになっていきます。
各所に登場する人物も個性的で、結構面白いお話でした。

しかし、最初のエンディングは必要ないのではないかと思っています。
最初のエンディングでゲームを終わらせてしまうと、明らかになっていない謎があり中途半端です。
特別な条件が成立しないと真エンドに辿り着けないという事では無いようなので、何のために話の途中でエンディングを入れたのか、不思議に思います。
これは一種の演出なのでしょうか。

キャラに声を付けていない

これはとてもドラクエらしいなと、好感が持てた点のひとつなのですが、このゲームではキャラクタに声優の声を付けていません。
くまがプレイしたことのあるドラクエ(ヒーローズを除く)は、全てキャラクタに声が付いていませんでした。
このドラクエ11も過去にならって、声無しを継承しています。

最近のゲームは、大体声付きです。
とても上手でキャラに合った声優さんが声を出していれば良いのですが、中にはこれはどうなのと思うものがあります。
あまりにも演技が下手だったり、声がキャラに合っていなかったり、萌え系の声ばっかりでうんざりしてしまったりと、ゲームの価値を下げてしまうケースがあります。
なので、ドラクエとしては声無しで良いのではないかと思います。じぶんの頭の中で好きな声を付ければ良いのですから。
アイマスの様なゲームは声無しだと成立しませんので、全てのゲームが声無しが良いという事ではないです。

鍛冶が面倒だけど楽しい

このゲームには、鍛冶で武具を作るという要素があります。
はっきり言うと超面倒なのですが、何故か楽しいと思いました。

超面倒なのは、要は素材集めなのです。
作りたいものが良いものになるほど入手が面倒な素材が多く、一度に沢山入手できないため、またあれを取って来るのか・・・とうんざりしてしまいます。
でも、鍛冶自体は結構面白く、様々なスキルを駆使して、幾つもあるゲージを成功ポイントまで増加させていくミニゲームのようなものです。
成功ポイントの幅が結構狭く、成功ポイントより低すぎても高すぎてもダメという、それなりに難しいミニゲームでした。

難易度は簡単

様々な人に楽しんでもらえるように作っているのか、難易度は非常に簡単です。とは言え、人によっては難しいと感じるかもしれませんが。
強いと思える敵も、レベルを上げれば簡単に倒せるようになります。
ラスボスも、一部のゲームのように弱体化、強化スキルを上手く使いこなさないと勝てないようなものではありません。
なので、得意じゃない人も安心して遊べると思います。

一部のクエストが面倒

一部のクエストに運頼みなものがあったのには、ちょっとイラっときました。
それは、カジノでジャックポットを当てるというものと、あるレアモンスターを倒すというもの。
どちらも発生する確率がかなり低いので、なかなか出ない。
何時間無駄にしたことか。
クエストなんてやらなきゃいいじゃないか、と思いますが、せっかくだから全て完了させたいじゃないですか。
自分の実力と関係無い運頼みのクエストは辞めてもらいたい。

ルーラや空飛ぶ乗り物に乗るときの画面効果がキャンセルできない

ルーラだったり、空飛ぶ乗り物に乗ったりするのに、主人公が光って消える画面効果が入るのですが、この時間が結構長いのです。
こんな画面効果は一度見れば十分で2度目以降はキャンセルしたいのですが、キャンセルが出来ない。
この操作は何度も行うため、ルーラを使う度、空飛ぶ乗り物に乗る度に無駄な時間がかかってしまいます。
これが毎回鬱陶しかった。

ボウガンアドベンチャーは面倒だけどそれほど苦ではない

ボウガンアドベンチャーという、ボウガンで世界各地にある的を壊すというミニゲームがあります。
こちらも面倒でしたが、こちらは運とは関係無くフィールドを良く見ていれば見つかるので、それほど苦ではなかった。
これはDS版には収録されていません。
さほど面白くはないミニゲームですが、開発者の意図としては、美しいドラクエの世界を隅々まで見てもらいたいというところでしょうか。
ちなみに、クリアがトロフィー獲得の条件となっています。

面白かった

最初に書きましたが、面白かったです。
細かい所で今一な点はありましたが、総合評価としては結構面白いソフトです。
PS4版のリアルなドラクエ世界の中で冒険をするのは、今までとはまた違った体験になりました。
古臭さも残っていますが、グラフィックが綺麗なだけではない、ドラクエらしい良い作品になっていたと思います。

さて、ドラクエの話とは関係なくなりますが、次は神獄塔メアリスケルターをプレイしようと思っています。
それでは。

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