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天下布武という歴史シミュレーション 〜 レトロゲームはいかがですか

こんばんは、くまです。
天下布武という歴史シミュレーションゲームをご存知ですか?

いや、その前に、メガドライブというゲームハードをご存知ですか?
メガドライブは、1980年代後半から1990年代前半にかけて、セガから発売されたゲームハードです。
当時のメガドライブは、任天堂 スーパーファミコンやNEC・ハドソンのPCエンジンと言ったゲームハードとしのぎを削っていた時代でした。

若かりし頃のくまはこれらのハードを全て所有しており、当時の最新ゲームを堪能していましたが、メガドライブがイチバン面白かった。
ちょっとマニアックという感じはありましたが、その分個性的な作品が揃っていたと思います。

昨年、ミニゲーム機ブームに乗っかって、メガドライブミニも発売されました。
以前ブログに書きましたが、今メガドライブのソフトにはプレミア価格のソフトがごろごろしています。
1本10万円を超えるソフトもちらほら。
興味のある人は、ヤフオクやメルカリでメガドライブを検索してみてください。
くまは昔手放してしまった事をとても後悔している。
過去ブログ:ついにメガドライブ・ミニ発売!

メガドライブにはメガCDというCDロムドライブユニットがありました。
スーパーファミコンに性能で劣るメガドライブに、グラフィックの回転拡大縮小機能や高音質性能を付加して、更にCDロムという大容量メディアを使えるようにするハードでした。
まあ、CDロムドライブユニット自体は、当時PCエンジンが既に採用していましたが。
ともかく、このお陰で、当時のROMカセットゲーム機では不可能だった、クリアな音声を流したり、尺の長いアニメーションを表示できるようになったのです。

そうは言っても、メガドライブの主流はカセットでした。
結局ゲームの面白さの本質は、ハードの性能とは別の所に有るのでしょうね。

さて、メガCDのソフトはカセットに比べて圧倒的に少なかったですが、そんな中にも面白いソフトはありました。
その面白いソフトのひとつに天下布武という作品があります。
日本の戦国時代を題材にした歴史シミュレーションゲームです。
この手のゲームだと、コーエーの信長の野望が圧倒的に有名ですが、天下布武はゲームアーツというメーカの作品です。
最近あまり名前を聞かなくなったなと思いますが、調べてみると最近はスマホゲームを中心に開発しているようですね。
このメーカはメガドライブには結構な数のソフトを発売していて、よく遊んだ記憶があります。

今大河ドラマで麒麟が来るをやっていますが、これを見てたら何となく天下布武を遊びたくなってしまった。
くまはメガドライブ、メガCDやソフトなどを2年くらい前から買いあさっていて、天下布武も購入済み。

で、久々に天下布武を起動。
本当に久しぶり。
古いゲーム機なので、グラフィックは現代機よりも圧倒的に汚いですが、今でも十分遊べます。
BGMは和太鼓の音を効果的に使っており、戦国時代風で良い感じです。

このゲームの目的は天下統一。
日本全国の全ての大名を倒すか傘下に収めると勝ちが決まります。
そのために最も重要なのが兵士の数です。

武将にはそれぞれ軍事と内政のパラメータがあり、軍事のパラメータが高いキャラは戦闘に強いです。
でも、それ以上に戦闘の勝敗を左右するのが兵士の数なのです。
信長の野望のような小賢しい策略など存在しません。
数でぶつかり数で勝つ。
何とシンプルな考え方でしょう。

ゲームは戦略フェーズと戦術フェーズに分かれています。

戦略フェーズでは城と城を道で繋いだ全国マップが表示され、各城にいる武将に指示を出し兵の補充、武将の移動や敵城の攻略などを指示します。
隣接する敵城にいる兵数と同数の兵士を自軍の城に配置していると、敵は攻めて来ません。
これを利用して、一方の勢力を攻めるに際して、他方の勢力側にはその勢力と同数の兵士を配置しておき、一方の勢力を攻略した後他方を攻略するという戦略をとります。
そうするためには、十分な兵士がいることが重要となります。

戦術フェーズでは合戦場での戦闘を行います。
戦場は四角いマスで区切られており、所謂大戦略のように隣接したユニット同士が攻撃し合い、相手の兵士数か士気をゼロに出来れば勝利となります。
マップには地形があり、地形により有利不利が多少あるようですが、あまり期待できる効果は無いようです。
先にも書きましたが、戦局を一変させるような技もないので、結局数が多い方が勝つというものです。

単純でつまらなさそうと思うかもしれませんが、ところが結構面白い。
ともかく兵力を増やして戦い、領土を広げる。
そういう単純さがテンポの良さにつながり、勝ち続け勢力規模がどんどん大きくなると、どんどん楽しくなる。
そんな魅力のあるソフトなんです。

武将には知行を与えることができ、その量によって持てる兵士の数が変わります。
そのため、部下になるべく沢山の知行を与えることが、部隊を大きくする鍵となります。

そして、保有する知行の量は支配する地域の数で決まります。
日本の各地域ごとに複数の城が配置されており、その全ての城を手に入れるとその地域を支配できます。
各地域を支配できると、知行が沢山増えます。

つまり、勝つためには兵数が必要で、兵数を増やすには領土が必要。
だから、戦って勝って領土を増やす。
そして兵士を増やしてまた勝って、また領土を増やす。
そういう事をするゲームです。
敵も同様に勢力を拡大していきますから、いかに早く敵よりも強大になるか、これが重要なのです。

単純でありながら結構面白い、レトロシミュレーションゲームである天下布武。
メガドライブとメガCDというハードが必要ですが、くまのおすすめシミュレーションゲームです。
youtubeにも多少アップされているので、興味のある方は是非見てみてください。
それでは、また。

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