スポンサーリンク

風のリグレット 〜 レトロゲームはいかがですか?

こんばんは、くまです。
リアルサウンド – 風のリグレット という作品をプレイしました。
このソフトはくまのお気に入り。
プレイしたのは本当に久しぶり。

発売されたのは1997年。
もう20年以上前の作品だから、くまがヤングなゲーマーだった頃の作品です。
ちょっとユニークな、セガサターン用ソフトです。
何がユニークかと言うと、映像が一切表示されないところ。
なので、テレビは必要無く、音声入力端子があるラヂカセにサターンを繋げれば遊べてしまう。
20年前のくまも、ベッドの傍にラヂカセを置いて、セガサターンを繋いで、イヤホンして寝ながら遊んでました。
目を閉じて音だけ聴きながら遊ぶのが、とても心地良かった。

話がそれますが、当時はセガサターンだったのですが、今はVサターンになりました。
昔処分しちゃったんですよ。
だけどここ数年で色々買い直しました。
風のリグレットもその中のひとつ。

作品の内容はドラマCDみたいなものですが、所々に選択肢があり、それによって結果が変わるマルチエンディングになっています。
ゲームの開始、選択肢、ディスクの入れ替えのタイミングは何らかの音や音声で知らせるようになっていて、テレビに繋がなくても問題無く操作出来ます。
更に、視力に障がいのある人でも遊べるように、希望者には点字で書かれた取説も配布されました。
ここら辺の配慮も音声のみのソフトならではでしょう。

ストーリーは、子供の頃の初恋の思い出を胸に生きる野々村君が、二人の女性との間で思い悩む、所謂ラブストーリーです。
感動的な話というわけではないですが、何と言うか、さっぱりした、懐かしい匂い?のする作品です。
くま的に、ちょっとぼく夏と似たものを感じます。
お話は4時間程度の非常に短いものですが、オートセーブ機能があるので中断しても安心です。
色々書くとすぐにネタバレになっちゃうので、あまり書けません。

このゲームの最大の特徴は、タイトルがリアルサウンドと言うだけあって、音です。
電車の音、雑踏の音、台風の風の音などがしっかりと収録されており、各場面の臨場感を盛り上げてくれます。
これはくまだけかもしれないけど、子供の頃に嵐が来る前に感じたドキドキ感を思い出す。
ヘッドホンをつけて、静かな場所目を閉じて聴きたい作品です。

エンディングソングは矢野顕子さんの「ひとつだけ」。
あの独特の歌声がゲームにマッチしてます。

また、挿入歌として「天気予報のうた」というものが収録されているのですが、この歌が凄く耳に残る。
「イチナナナナナナ イチナナナ〜」
くまは存じ上げませんでしたが、鈴木慶一さんというミュージシャンの方が歌っています。
音楽も担当しています。

ということで、皆さんも映像の無いゲームというものを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ではまた。

シェアする

スポンサーリンク